世界のビーコンデバイス(Beacon Device)を調べてみたぞ

Estimote_Beacons

どうもー、田中邦衛大好き、なかD(@nakad_jp)でございます。
今日はですね、我々もそろそろビーコンやらなきゃなーって話で盛り上がりまして、遅いぞってツッコミもあると思いますが、とりあえず、世界にどんなビーコンデバイスがあるかピックアップしてみました。

ビーコンデバイスとは?

BLE(Bluetooth Low Enagy)とは?

BLEという通信規格があります。短距離無線技術のひとつです。これは、小さい電源(ボタン電池や単◯電池とか)でセンサーデバイスとの通信を行うことが出来ます。

iBeaconとは?

iBeaconというのはAppleの登録商標です。なので、iOSに搭載されています。しかし、結局はBLEの拡張なので、Android とiPhone問わずに、おおよそのスマートフォンで同じような仕組みを構築できると期待されています。
逆に、AndroidにはNFCというのがありますが、Androidにしか搭載されていないため使いづらいというわけですね。

ビーコンデバイスとは?

ということで、BLEやiBeacon等の技術を使って通信するデバイスがビーコンデバイスですね。
※「等」と書きましたが、近距離で通信する技術には、音波を使用しているケースもあります。(スマポやshopkick)

ビーコンデバイスのいろいろ

Estimote

http://estimote.com/

形:ダイヤモンドヘッド型
世界的に最も知られているビーコンデバイスですね。
既に多くの店舗でも導入されている様で実績No.1というところでしょうか。
3個パックで$99ということなので、大量に使用する場合はちょっとお高いかもしれないですね。

stickNFIND

https://www.sticknfind.com/

形:コイン形
サイトを見ると、家の鍵やペットの首輪に取り付けて、無くした物を見つけましょう。的な使用例が紹介されてます。
しかし、SDKも公開されている様なので、別の使い方もできるのかなと思います。
価格は、$49.99とちょっとお高めでしょうか。確か、Appbankの店舗で見たような気がするので、日本の量販店でも手に入ると思います。
StickNFindSDK

BlueCats

http://www.bluecats.com/

形:ネコ型
オーストラリア産のビーコンデバイス。猫の形していて可愛いですな。。
3個パックのスターターパックがあるようで$110 AUDとなっています 。

BlueSense Networks

http://bluesensenetworks.com/

形:ガリガリくん
棒状のケースに入ってますが、中身だけでも購入可能な様です。
色々カスタマイズ出来るぜ!とも書いてあるので、他のデバイスに組み込んでのカスタマイズに向いてるかもしれないですね。

GELO

http://www.gelosite.com/

形:のど黒飴型
サイトを見ると、水につけてもOK!的なことが書いてあり、鉢植えの中に隠せるみたいな説明もあります。確かに、目立たない所に隠したいというニーズはありそうです。

Kontakt

http://kontakt.io/

形:チロルチョコ型
サイトで注文する際に、外観を変更出来るみたいです。色の選択とロゴ画像をアップロードして注文すると、3Dプリンターで印刷してくれるみたいです。オリジナルのデバイスを作れますね。

Radius Networks

http://www.radiusnetworks.com/

形:むきだし型
ここは、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)に組み込みの形で販売しているみたい。
デバイス側でいろんな処理が必要な場合は良いかもしれないですね。

sensorberg

http://www.sensorberg.com/

形:ボタン型
メイドインベルリンって響きに妙にそそられます。

Sonic Notify

https://sonicnotify.com/

形:拡声器型
ここは、もうちょっと先に進んでいるみたいです。
名前にsonicって単語が入っているように、音波(スマポやshopkickで使っている様な)も使っています。これは、Android の4.3(Jelly Bean)より前、iOS7より前のスマートフォンデバイスをカバーするためでしょうね。
ビーコンデバイスだけでは無く、CMSや解析機能とワンセットで利用して、オムニチャネル的エンゲージを高める事を目的にしているようですね。

株式会社 Braveridge

http://www.braveridge.com/seihin-joho.html

形:永沢君型
日本企業です!詳しくはホームページを見たほうが早い。

BM1

株式会社アプリックス
http://www.aplix.co.jp/?page_id=7593
形:タグ型
日本企業です!詳しくはホームページを見たほうが早い。
で、スターターキットを10個10,000円で販売されています。
また、量産化すれば、800個ロットでひとつ300円らしいので、量産化する場合にはコストパフォーマンスが良いんじゃないでしょうか。

airfy

http://www.airfy.com/

形:扇風機型
面白かったので番外編として。
これはまだ、クラウドファンディングで、プロトタイプの状態かな?プレオーダーとなっています。
機能は、Wifi機能+ビーコン+モバイル決済(POS)がワンセットになっています。
人がガヤガヤしている店舗で使用したらハマるかもしれないですね。

おわり

海外の無線機器を購入する際には、技適(技術基準適合証明)が承認されている物かどうか、よく確かめてから購入してくださいね。
それでは!

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